情報ネットワーク法学会参加申し込み・キャンセル連絡フォーム

以下の黄色い入力欄に必要事項をご記入・選択していただいてから
画面下の「次の画面へ」ボタンをクリックしてください。

お申し込み		新規変更　←以前にお申し込みいただいた内容を変更する場合に選択してください。キャンセル　←参加申し込みをキャンセルする場合に選択してください。　キャンセルの場合には、お手数ですが以下の「お申し込み」欄で「不参加」をすべて選択してください。
ご所属		↑ご所属がない場合は「個人」とご記入ください。記入例: 情報ネットワーク法大学
お名前	漢字又は英語	記入例: 情報　太郎
	フリガナ	↑全角カタカナ又は半角英字でご記入ください。記入例: ジョウホウ　タロウ
電子メール		↑半角でご記入ください。記入例: tarou@example.com このお申し込みの受け付け確認メール等をお送りしますので、正しくご記入ください。利用目的とお取り扱いについて詳しくは欄外の※をご確認ください。
学会員種別		←種別を選択してください。
		↓参加するセッションをすべて選択してください。
セッション		お申し込み	参加条件・参加費等
研究大会	個別研究報告	参加不参加	どなたでもご参加いただけます。参加費：　学会員：無料　非学会員（一般）：10,000円　非学会員（学生）：3,000円非学会員は、参加費を会場にて現金でお支払いください。非学会員は、本年度中に学会入会の場合には、本参加費を本年度(本年10月～翌年9月)の学会年会費に充当することができます。
	基調講演	参加不参加
	分科会前半	主に参加する予定の分科会を以下の中から選択してください。（当日の変更や途中移動可能です。）第１分科会：ソーシャルメディア社会における情報流通と制度設計」第２分科会：ロボット・ドローンの安全性に対する法的対処、責任の所在第３分科会：個人情報保護法２０００個問題は解消可能か？第４分科会：プライバシーに関する国際標準化の動向と課題不参加
	分科会後半	主に参加する予定の分科会を以下の中から選択してください。（当日の変更や途中移動可能です。）第５分科会：『風評被害』とソーシャルメディア第６分科会：プライバシー・パーソナルデータアップデート～「『「パーソナルデータの利活用に関する制度改正大綱」』後の動向」第７分科会：学的領域としての法情報学不参加

懇親会	懇親会	参加(会費制) 不参加	どなたでもご参加いただけます。懇親会費：5,000円懇親会費を当日会場にて現金でお支払いください。
個別研究報告の参加予定 (参考まで)		↓個別研究報告にご参加の場合には、参考のため、参加予定の報告の□にチェックをしてお知らせください。　お申し込み時に未定の場合には選択しなくても構いません。　以下の選択については参考のために伺うだけですので当日変更していただいて構いません。　(申し込み後に予定を変えても改めて変更の申し込みをしていただく必要はありません。)
	第１会場	＜A.情報法一般，著作権＞ A-1 大学教育における教材オンラインストレージとFair Use Georgia State University e-reserve控訴審判決分析と今後の展望 A-2 新技術・新サービスに対する最高裁判決の日米比較―テレビ番組ネット視聴サービスをめぐる最高裁判決を題材に A-3 情報ネットワーク視座からの契約法パラダイム転換に関する考察 A-4 「情報法」の領域と基本概念（私案）
	第２会場	＜B.法情報学，ロボット＞ B-1 民事司法の電子化に向けた現実的方策の検討 B-2 立法沿革研究のための明治民法情報基盤の構築 B-3 OSIの定義に基づくOSSライセンスの特徴分類と現場での課題との関連に関する検討 B-4 自動運転の法律問題－海外の議論を参考に
	第３会場	＜C.個人情報・プライバシー（行政）＞ C-1 住所情報の取扱いに関する考察－DV・ストーカー被害への配慮を踏まえて－ C-2 プライバシーリスク統制手法としてのPIA C-3 欧州委員会からの十分性認定に向けた交渉のための理論的整理 C-4 個人情報保護法における「処理情報」概念を再考する
	第４会場	＜D.個人情報・プライバシー（民事），サイバー犯罪）＞ D-1 児童ポルノ提供罪と共犯―最高裁平成２４年決定を契機として― D-2 仮処分手続を利用したIP偽装ツール悪用者の特定手法 D-3 信認義務に基づいた個人情報保護の可能性とその課題 D-4 サイバーセキュリティとプライバシー・通信の秘密のトレードオフに関わる消費者受容について
連絡事項		↓連絡事項があればご記入ください。なければ空欄で構いません。


「次の画面へ」ボタンをクリックした後、次の確認画面が表示されるまでお待ちください。

※ご記入いただいたお名前と電子メールアドレスは、総会・研究大会に関して以下のとおり適切にお取り扱いいたします。

開催に関するご連絡(直前の備忘案内、開催内容の変更等を最大３回まで)及び開催当日の受付確認の目的に利用いたします。

また、開催後に参加者への緊急連絡(インフルエンザ発生時等)が必要な場合には、その連絡のために利用いたします。

上記の利用目的を達成するために必要最小限の担当者だけが参照できるような安全管理をいたします。

開催後３ヶ月後に、個人を特定できる情報(お名前・電子メールアドレス)について適切に削除いたします。

個人を特定できない統計情報については、今後の学会運営のために保管し利用いたします。